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「１８７８年（明治１１年）５月２８日、北日本担当のオズーフ司教の要請を受けて、３人の修道女、Sr.マリ・オーギュスト、Sr.マリ・オネジム、Sr.カロリヌが函館に到着し、日本での活動が始まりました。早速小さな学校と、親を失った子供たちの世話、病人の世話を始めました。」 今日、私たちは３人のミッショネールに深い尊敬と感謝をもって、１４２年の歴史を見守り導いてくださった神さまに感謝と喜びの歌を捧げました。「主はとこしえにたたえられますように！その愛は永遠！！」
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