仙台での学校創立75周年を過ぎたころに、高等学校に続く上級の学校への一貫教育が望まれるようになり、1966年(昭和41年)4月に仙台市北部の七北田に「仙台白百合短期大学」が設立されました。はじめは家政科だけで誕生したのが、のちに英語科を加え、そして、年には4年制の「仙台白百合女子大学」として、生活人間学科・国際関係学科へと学科再編成がなされて、東北の地におけるカトリック高等女子教育を担っています。
教員や職員として大学に奉仕する一方で、大学に隣接した特別養護老人ホーム「カリタスの丘」でボランティア活動をしており、卒業生などや元寺小路カトリック教会での聖書講座も担当して宣教活動をしています。
教員や職員として大学に奉仕する一方で、大学に隣接した特別養護老人ホーム「カリタスの丘」でボランティア活動をしており、卒業生などや元寺小路カトリック教会での聖書講座も担当して宣教活動をしています。
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楽しい授業風景