1936年(昭和11年)に片瀬海岸の近くに幼稚園が設置されたのが始まりです。翌年には小学校が、そして高等女学校が作られました。第二次世界大戦を経て幼稚園から高等学校までの「湘南白百合学園」となり、女子の一貫教育の場としての環境が整いました。
同じ敷地内で一緒に学んでいましたが、生徒数の増加から手狭となり、1979年に徒歩20分の、片瀬山に中学・高等学校が移転しました。木々の緑も深い小高い丘で相模湾をみわたし、晴れた日には富士山を遠く望むことが出来る恵まれた環境の中、教育活動に従事しています。
同じ敷地内で一緒に学んでいましたが、生徒数の増加から手狭となり、1979年に徒歩20分の、片瀬山に中学・高等学校が移転しました。木々の緑も深い小高い丘で相模湾をみわたし、晴れた日には富士山を遠く望むことが出来る恵まれた環境の中、教育活動に従事しています。
金祝の食事
修道院外観